尚ちゃんの結婚

2005年1月13日
昼にダーリンからメールが来た。
「喧嘩の内容は覚えてたら今度あった時に話す」って。
多分、覚えてないだろう、お互い。

ところで。
中学の頃から、私はチェッカーズがとてもとても好きだった。
特に尚ちゃんが好きだった。
それでサックスをやってたこともある。
チェッカーズが解散してからは、ソロライブにもよく行ってた。
そんな尚ちゃんが結婚した。
最初、友達からその話を聞いた時は、「そっかぁ〜」くらいな感じだった。
でも、今日見たニュースによるとだ。
相手は私と同い年だと言うではないか!

いや、もちろんね、もちろん、尚ちゃんと結婚しようだなんて、
思いはしませんよ。
結婚したいくらい好きだったのは確かだけど。
やっぱりブラウン管の中の人。ステージの上の人。
遠い人だもの。

それを、「年、一回りも違うしね〜」と、
勝手に理由付けしてみてたのだ。
なのに奥さんは私と同い年の人ですって!?
私が尚ちゃんと結婚する可能性もゼロではなかったってことか。
って、おこがましくも思う自分が確かに居た。
そして、図々しくも、無性に、悔しかったのである。

まぁ、基本的には「おめでとう!」なんですけどね。
ファン心理って難しいな。

ここ数日、肩こりが異常に激しい。
一点集中で刺すように痛い。
寝れないくらい痛い。
今日は仕事もそんなに遅くならないだろうと踏んでたので、
マッサージ屋さんに行く気満々だった。

ところが、帰ろうとした時、部長から声をかけられ、
食事して帰ることになってしまった。
どぉしよぉ、マッサージ…。
でも、部長とごはんを食べるのも久々なので、断る気にもならなかった。

ごはんはおいしく楽しく頂きました。
そしてごはん屋さんを出たのは23時。
どぉしよぉ、マッサージ…。
悩んだが、ごはんが美味くても肩はこったままなのである。
このままおうちに帰ってもまた寝れない。
と思った私は、結局、マッサージ屋さんに行くことを決めた。

いやぁ〜、至福のヒトトキでしたわ♪

おうちに着いたら1時半だった。
ありえないから。
そして、さっさと寝もせず、こうやって日記を書いてる私。
ありえないから。
そして、気付けばダーリンにメールの返事をしていなかった。
もう、遅いから今日は返事は出来ないな。
返事が来ないことを散々ぶつくさ言ってたくせにね(笑)。

というわけで、寝る。
メッセージは明日書きます。ゴメンナサイ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索