ゲーセンばっか
2005年5月22日今日はダーリンとデート。
ゲーセンで待ち合わせ。
喫茶店でコーヒー。
ごはんを食べる。
そしてまたゲーセン。
この時点で23時。
ゲーセンもいいんだけどさ。
ゲーム始めちゃうとそれに没頭しちゃうから、
二人で一緒にいる意味があんまりわかんないんだよね。
別れ際にいちゃつき不完全燃焼でタラタラベタベタしてたけど。
ダーリン、「どっか行く?」とは言ってくれたけど。
この時間から行くと、帰りがとんでもなく遅くなるじゃない。
だからムリ。
2回目のゲーセンは余計だったよなー。
明日からまた仕事か。
土日って、あっという間だな。。。
ゲーセンで待ち合わせ。
喫茶店でコーヒー。
ごはんを食べる。
そしてまたゲーセン。
この時点で23時。
ゲーセンもいいんだけどさ。
ゲーム始めちゃうとそれに没頭しちゃうから、
二人で一緒にいる意味があんまりわかんないんだよね。
別れ際にいちゃつき不完全燃焼でタラタラベタベタしてたけど。
ダーリン、「どっか行く?」とは言ってくれたけど。
この時間から行くと、帰りがとんでもなく遅くなるじゃない。
だからムリ。
2回目のゲーセンは余計だったよなー。
明日からまた仕事か。
土日って、あっという間だな。。。
無敵のはずなんだけど…
2005年5月21日少々、ほったらかしすぎました。
過去の日記を見てると、恐ろしく荒れてた自分がイタイ。
GWはダーリンと旅行に行きました。
楽しかった。
あんまり楽し過ぎて、ダーリンがもし私の前からいなくなったら…って、
ふと思ったら、あまりにも悲し過ぎて、
ものすごくブルーになって。
ダーリンに突然、泣きながら「どこにも行かないで」って訴えたりした。
ダーリンは非常に意味のわからないご様子でいらっしゃいましたが、
「どこにも行かないよ」って、約束をしてくれた。
嬉しかったけど、やっぱり不安。
そんな保証はどこにあるんだろう…。
なんて心のどっかで思ったりしてる。
無敵だと思ってたんだけど、なんだか今はすべてが不安である。
なんでかなー?
過去の日記を見てると、恐ろしく荒れてた自分がイタイ。
GWはダーリンと旅行に行きました。
楽しかった。
あんまり楽し過ぎて、ダーリンがもし私の前からいなくなったら…って、
ふと思ったら、あまりにも悲し過ぎて、
ものすごくブルーになって。
ダーリンに突然、泣きながら「どこにも行かないで」って訴えたりした。
ダーリンは非常に意味のわからないご様子でいらっしゃいましたが、
「どこにも行かないよ」って、約束をしてくれた。
嬉しかったけど、やっぱり不安。
そんな保証はどこにあるんだろう…。
なんて心のどっかで思ったりしてる。
無敵だと思ってたんだけど、なんだか今はすべてが不安である。
なんでかなー?
無能な人
2005年2月28日昨日の余韻に浸りつつ、朝からルンルンだったのも束の間…。
アホ課長がまたなんかやったらしい。
部長が怒ってる。
しかもそのとばっちりが私にまで飛んできた。
頼むから席が離れてまで私の邪魔をしないでくれ。
(あ、いい忘れてましたが、先週、席替えをしました☆)
要は、担当営業に確認しないまま、
自分で勝手に判断してお客さんに請求書を出して、
それがまんまと間違ってたらしい。
しかし、部長は責任の所在を課長にあるとしようとしない。
「営業が悪い」だの、「マネージャーがちゃんと確認しろ」だの、
ブツブツ言ってる。
あのぉ、申し訳無いですけど。
そんなの、誰が見ても、
勝手に判断して勝手に請求書作って勝手に客に送った
アホ課長が悪いんじゃないでしょうか?
だって、勝手に送られたんじゃ、確認のしようがないじゃんね。
「確認もしないまま勝手に判断した課長がいけないんじゃないですか?
私は今まで確認無しに請求書送るようなマネしてませんよ?」
と、言ってみた。
そしたら部長は信じられない言葉を発した。
「そりゃ、あなたは仕事が良く出来るからそう言えるんだよ」
だってさ。
バッカじゃない?
確認して指示を仰ぐことのどこが「良く出来る」なんですか?
っていうか、確認して指示を仰がないと、私は何も出来ませんけど?
皮肉たっぷりに、
「私はそれくらいで自分で『良く出来る』なんて思ったことありませんけど」と言ってみたら。
部長は「そう言うけどさ、それでも出来ない人が実際、ここにいるんだよ」だとさ。
はぁ、それと比べて「良く出来る」ってことですか。
レベルが低いにも程がある。
誉められてるとは全然思えません。
っていうか、そんな無能な人を課長としてのさばらせておくな。
ちなみに。
課長はそのやりとりの一部始終をそばで聞いてました。
「そうそう、僕が悪いんだよ。ごめんね」
と笑ってましたとさ。
全然悪いと思ってないくせに。
この大バカめ。
帰りにダーリンにその件をグチメールしたらヒトコト。
「蟲はほっときなさい」
ってさ。
それもそうだね。
アホ課長がまたなんかやったらしい。
部長が怒ってる。
しかもそのとばっちりが私にまで飛んできた。
頼むから席が離れてまで私の邪魔をしないでくれ。
(あ、いい忘れてましたが、先週、席替えをしました☆)
要は、担当営業に確認しないまま、
自分で勝手に判断してお客さんに請求書を出して、
それがまんまと間違ってたらしい。
しかし、部長は責任の所在を課長にあるとしようとしない。
「営業が悪い」だの、「マネージャーがちゃんと確認しろ」だの、
ブツブツ言ってる。
あのぉ、申し訳無いですけど。
そんなの、誰が見ても、
勝手に判断して勝手に請求書作って勝手に客に送った
アホ課長が悪いんじゃないでしょうか?
だって、勝手に送られたんじゃ、確認のしようがないじゃんね。
「確認もしないまま勝手に判断した課長がいけないんじゃないですか?
私は今まで確認無しに請求書送るようなマネしてませんよ?」
と、言ってみた。
そしたら部長は信じられない言葉を発した。
「そりゃ、あなたは仕事が良く出来るからそう言えるんだよ」
だってさ。
バッカじゃない?
確認して指示を仰ぐことのどこが「良く出来る」なんですか?
っていうか、確認して指示を仰がないと、私は何も出来ませんけど?
皮肉たっぷりに、
「私はそれくらいで自分で『良く出来る』なんて思ったことありませんけど」と言ってみたら。
部長は「そう言うけどさ、それでも出来ない人が実際、ここにいるんだよ」だとさ。
はぁ、それと比べて「良く出来る」ってことですか。
レベルが低いにも程がある。
誉められてるとは全然思えません。
っていうか、そんな無能な人を課長としてのさばらせておくな。
ちなみに。
課長はそのやりとりの一部始終をそばで聞いてました。
「そうそう、僕が悪いんだよ。ごめんね」
と笑ってましたとさ。
全然悪いと思ってないくせに。
この大バカめ。
帰りにダーリンにその件をグチメールしたらヒトコト。
「蟲はほっときなさい」
ってさ。
それもそうだね。
もう、2月も終わるけど
2005年2月27日朝、早く目が覚めたので、
ダーリンとの待ち合わせの前に、ちょっとのつもりでパチ屋に行った。
そしたら最初の1000円で一箱出た。
調子に乗って打ってたら全部飲まれ、更に3万突っ込んだ。
そこでまた出た。
結局3箱出して、勝った。
良かった。。。
そんなこんなで、ダーリンとの待ち合わせを30分遅らせた。
パチ屋で打ってるとはどうしても言えなかったので、
「お天気がいいから洗濯したい」とウソを付いた。
でも、パチ屋を出たら、なんだか曇ってた。
あらら。
起きた時はいいお天気だったのにな。。。
ダーリンとは喫茶店で待ち合わせ。
昨日のメールの返信が無かったのが少々気になりつつも、
いそいそと喫茶店に向かった。
ダーリンはサンドイッチを食いながら、熱心に競馬新聞を見てた。
私はもう、買う馬は決めてたので、
ダーリンのサンドイッチを横取りしながらボンヤリしてた。
っていうか、昨日のメールに対するコメントは?
いい時間になってきたので二人でWINSへ。
とりあえず、馬券を買うだけ買って、またさっさと横浜に戻った。
それから当然のようにホテルに向かった。
なんだ、オッケなんじゃん。
それならそれでさ、「じゃ、どっか入ってテレビで競馬見る?」とかなんとか、
言ってくれればいいものを。
ヤキモキさせないで。
競馬は私もダーリンも負け。
っていうか、ダーリン、突っ込み過ぎ。
たまに、この人の金銭感覚に疑問をもちたくなる時がある。
まー、私も人のこと言えないけど。
ショックを受けるダーリンにチューしてあげた。
今年初チューだ☆
っていうか、長かったな、ここに至るまで…。
それからベッドに入り、ラブラブタイムの始まり、始まり。
基本的にダーリンは前戯が長い。
今日は一段と長かった。
いや、キライじゃないんだけどさ。
あんまり長いと集中力が切れちゃうのよね。。。
しかも、集中力が切れたのは私だけじゃなかったらしい。
ダーリンのジュニアがだんだん、元気が無くなってきた。
ダメじゃん!
私も頑張ってみたが、再び元気になる気配もないので、諦めた。
ただ、私はそれなりに弄られてきたので、少々疲れたらしい。
そのまま眠りに落ちてしまったらしい。
ふと、気が付くと、ダーリンはソファに移動してタバコを吸ってた。
ダーリン、その姿、異様に寂しいから止めてください。
私はベッドから出てダーリンの手を引っ張り、二人で再びベッドに入った。
別に、エッチ出来なくてもいいのよ。
二人でお布団の中でゴロゴロしてるだけで、私は幸せなのよ。
それを伝えたくて、いっぱい、いっぱい、チューをした。
イチャイチャしてたらまたダーリンが指で私の体を弄りだした。
もう、いいんだけど、別に。頑張らなくても。
と思いながらも、私の体は反応し始める。
気が遠くなるくらいの気持ち良さに身を委ねていると。。。
そのままズズッと、おっきいのが入ってきました☆
あら、やったじゃん。
そんな訳で、やっとのことで姫始め完了。
っていうか、もう、2月も終わるってば。
ダーリンとの待ち合わせの前に、ちょっとのつもりでパチ屋に行った。
そしたら最初の1000円で一箱出た。
調子に乗って打ってたら全部飲まれ、更に3万突っ込んだ。
そこでまた出た。
結局3箱出して、勝った。
良かった。。。
そんなこんなで、ダーリンとの待ち合わせを30分遅らせた。
パチ屋で打ってるとはどうしても言えなかったので、
「お天気がいいから洗濯したい」とウソを付いた。
でも、パチ屋を出たら、なんだか曇ってた。
あらら。
起きた時はいいお天気だったのにな。。。
ダーリンとは喫茶店で待ち合わせ。
昨日のメールの返信が無かったのが少々気になりつつも、
いそいそと喫茶店に向かった。
ダーリンはサンドイッチを食いながら、熱心に競馬新聞を見てた。
私はもう、買う馬は決めてたので、
ダーリンのサンドイッチを横取りしながらボンヤリしてた。
っていうか、昨日のメールに対するコメントは?
いい時間になってきたので二人でWINSへ。
とりあえず、馬券を買うだけ買って、またさっさと横浜に戻った。
それから当然のようにホテルに向かった。
なんだ、オッケなんじゃん。
それならそれでさ、「じゃ、どっか入ってテレビで競馬見る?」とかなんとか、
言ってくれればいいものを。
ヤキモキさせないで。
競馬は私もダーリンも負け。
っていうか、ダーリン、突っ込み過ぎ。
たまに、この人の金銭感覚に疑問をもちたくなる時がある。
まー、私も人のこと言えないけど。
ショックを受けるダーリンにチューしてあげた。
今年初チューだ☆
っていうか、長かったな、ここに至るまで…。
それからベッドに入り、ラブラブタイムの始まり、始まり。
基本的にダーリンは前戯が長い。
今日は一段と長かった。
いや、キライじゃないんだけどさ。
あんまり長いと集中力が切れちゃうのよね。。。
しかも、集中力が切れたのは私だけじゃなかったらしい。
ダーリンのジュニアがだんだん、元気が無くなってきた。
ダメじゃん!
私も頑張ってみたが、再び元気になる気配もないので、諦めた。
ただ、私はそれなりに弄られてきたので、少々疲れたらしい。
そのまま眠りに落ちてしまったらしい。
ふと、気が付くと、ダーリンはソファに移動してタバコを吸ってた。
ダーリン、その姿、異様に寂しいから止めてください。
私はベッドから出てダーリンの手を引っ張り、二人で再びベッドに入った。
別に、エッチ出来なくてもいいのよ。
二人でお布団の中でゴロゴロしてるだけで、私は幸せなのよ。
それを伝えたくて、いっぱい、いっぱい、チューをした。
イチャイチャしてたらまたダーリンが指で私の体を弄りだした。
もう、いいんだけど、別に。頑張らなくても。
と思いながらも、私の体は反応し始める。
気が遠くなるくらいの気持ち良さに身を委ねていると。。。
そのままズズッと、おっきいのが入ってきました☆
あら、やったじゃん。
そんな訳で、やっとのことで姫始め完了。
っていうか、もう、2月も終わるってば。
しょうがないから私からお誘い
2005年2月26日明日はダーリンとデート。
「待ち合わせの前に馬券を買いに行こうと思ってる」と、メールが来た。
コラコラ、一人で抜け駆けするんじゃないよ。
「私も連れてけ!」と返事をしておいた。
程なくしてまたメール。
「じゃ、一緒にWINS行こうか。その後は何する?映画???」と来た。
んまぁ、映画でもいいんだけどさ。。。
前々からしつこくしつこく書いてるが、いい加減、姫始め…。
思い切って、「ダーリンと二人になれるトコ行きたいな。
今年に入って、まだチューもしてないって知ってた?」
と、書いて送ってみた。
返事は無かったm(_ _)m
「待ち合わせの前に馬券を買いに行こうと思ってる」と、メールが来た。
コラコラ、一人で抜け駆けするんじゃないよ。
「私も連れてけ!」と返事をしておいた。
程なくしてまたメール。
「じゃ、一緒にWINS行こうか。その後は何する?映画???」と来た。
んまぁ、映画でもいいんだけどさ。。。
前々からしつこくしつこく書いてるが、いい加減、姫始め…。
思い切って、「ダーリンと二人になれるトコ行きたいな。
今年に入って、まだチューもしてないって知ってた?」
と、書いて送ってみた。
返事は無かったm(_ _)m
結婚式イロイロ
2005年2月20日今日は結婚式。
新郎新婦ともに同期入社。
入社して程なくして付き合い始めた。
そして、早や6年。。。
歴史を感じる結婚式だった。
感無量。
感無量。
感無量。
育てたヒナが巣立つような、そんな心持ちになった。
いや、別に私は何もしてないけど。
お幸せに〜。
と・こ・ろ・で。
福岡にいたときのバイトの友人と、なんと、結婚式で遭遇した。
どうやら新婦の大学時代の友人だったらしい。
目がまんまるになった。
しかも、東京で働いているらしい。
しかも、会社を聞いたら、ダーリンの会社の系列の会社だった。
世間は狭いですね。
そんなこんなでイロイロありましたが、
怒涛の週末が過ぎていきました。
会社、明日休み取っとけば良かったなー。
新郎新婦ともに同期入社。
入社して程なくして付き合い始めた。
そして、早や6年。。。
歴史を感じる結婚式だった。
感無量。
感無量。
感無量。
育てたヒナが巣立つような、そんな心持ちになった。
いや、別に私は何もしてないけど。
お幸せに〜。
と・こ・ろ・で。
福岡にいたときのバイトの友人と、なんと、結婚式で遭遇した。
どうやら新婦の大学時代の友人だったらしい。
目がまんまるになった。
しかも、東京で働いているらしい。
しかも、会社を聞いたら、ダーリンの会社の系列の会社だった。
世間は狭いですね。
そんなこんなでイロイロありましたが、
怒涛の週末が過ぎていきました。
会社、明日休み取っとけば良かったなー。
親友を5時間路頭に迷わせるの巻
2005年2月19日またしても飛行機に乗り遅れたりえちゃんです。
今回はいくらゴネてもカウンターのお姉さんに聞いてもらえず、
手数料で払い戻し金額は半額になり、
更に普通運賃3万強を支払う羽目に遭い、散々です。
きっと、これが本来あるべき姿なのだろう。
ダーリンに言うときっと怒られるから内緒にしとく。
しかも、もっと大変なことが。
明日、結婚式を挙げるのは元同僚。
よって、数名の会社の人間がこっちから福岡に飛んでいる。
でだ。
今日は仲のいい同期の子、ユリちゃんと、
福岡で合流して太宰府天満宮に行くことになっていた。
待ち合わせは10時くらいだったんだけど…。
飛行機はずっといっぱいで、15時福岡着の飛行機しか空席が無かった。
ジーザス!
ユリちゃんは福岡は初。
右も左も分からない訳で。
5時間も見知らぬ土地をフラフラさせることになってしまった。
はっきり言ってしまえば、余計な出費はどうでもいい。
それよりもなによりも、
ユリちゃんを長時間路頭に迷わせることになってしまったのがホント、ありえない。
とりあえず、ユリちゃんに電話をした。
ユリちゃんは空港に向かっている最中だった。
「ごめんね、ごめんね」と100回くらい(それはちょっと大袈裟)謝った。
ユリちゃんはケラケラ笑いながら「なんとかなるよ」と言ってくれた。
大好き、ユリちゃん。
でも、ホントにゴメンナサイ。
とりあえず、メールで天神の道案内とか、
オススメのごはん屋さん情報とかを送り、飛行機の時間まで、家で静かに過ごした。
割りと余裕もあったので、また寝ようかとも思ったけど、
寝過ごすのが怖くて止めといた。
それから飛行機に乗り、やっとユリちゃんと合流して、
またもや100回くらい謝り、太宰府天満宮に向かう。
梅が満開で、すごく心が癒された。
写真を撮って、ダーリンに写メール。
別に安心させたくて送ってるわけじゃない。
単純に、キレイだったから見せてあげたくて送っただけだ。
そのへん、勘違いするなよ、ダーリン。
それから天神に戻り、ユリちゃんのリクエストでもつ鍋を食べようということに。
しかし、お目当てのお店がいっぱいで入れなかった。
どこか別の店にしようかと思い、探し回ったが、もつ鍋屋は見付からず。
結局、こっちにも支店のあるラーメン屋で夜ご飯を済ませた。
あー、残念。
お詫びと言うには安過ぎるが、おごってあげた。
それからユリちゃんと一緒に私の実家へ。
うちに着いたら父親と母親がユリちゃんに「ご迷惑をおかけしました」と謝っていた。
ホント、すみません。
ユリちゃんに先にお風呂に入ってもらい、次に私がお風呂へ。
あがったら、ユリちゃんはもう、寝てた。
そうだよね。
疲れたよね。
ホントに申し訳なかったです。
私も髪、乾かして寝ようと思ってたら、つきっぱなしだったテレビが「ER」を放送しだした。
明日も朝から早いのに、つい、見てしまった。
久しぶりに観たが、やっぱり面白い。
ジョージ・クルーニーはいないけど。
っていうか、グリーン先生、死んじゃうんだね。
それはちょっと、悲しい。
「ER」が終わり、そそくさと寝た。
今回はいくらゴネてもカウンターのお姉さんに聞いてもらえず、
手数料で払い戻し金額は半額になり、
更に普通運賃3万強を支払う羽目に遭い、散々です。
きっと、これが本来あるべき姿なのだろう。
ダーリンに言うときっと怒られるから内緒にしとく。
しかも、もっと大変なことが。
明日、結婚式を挙げるのは元同僚。
よって、数名の会社の人間がこっちから福岡に飛んでいる。
でだ。
今日は仲のいい同期の子、ユリちゃんと、
福岡で合流して太宰府天満宮に行くことになっていた。
待ち合わせは10時くらいだったんだけど…。
飛行機はずっといっぱいで、15時福岡着の飛行機しか空席が無かった。
ジーザス!
ユリちゃんは福岡は初。
右も左も分からない訳で。
5時間も見知らぬ土地をフラフラさせることになってしまった。
はっきり言ってしまえば、余計な出費はどうでもいい。
それよりもなによりも、
ユリちゃんを長時間路頭に迷わせることになってしまったのがホント、ありえない。
とりあえず、ユリちゃんに電話をした。
ユリちゃんは空港に向かっている最中だった。
「ごめんね、ごめんね」と100回くらい(それはちょっと大袈裟)謝った。
ユリちゃんはケラケラ笑いながら「なんとかなるよ」と言ってくれた。
大好き、ユリちゃん。
でも、ホントにゴメンナサイ。
とりあえず、メールで天神の道案内とか、
オススメのごはん屋さん情報とかを送り、飛行機の時間まで、家で静かに過ごした。
割りと余裕もあったので、また寝ようかとも思ったけど、
寝過ごすのが怖くて止めといた。
それから飛行機に乗り、やっとユリちゃんと合流して、
またもや100回くらい謝り、太宰府天満宮に向かう。
梅が満開で、すごく心が癒された。
写真を撮って、ダーリンに写メール。
別に安心させたくて送ってるわけじゃない。
単純に、キレイだったから見せてあげたくて送っただけだ。
そのへん、勘違いするなよ、ダーリン。
それから天神に戻り、ユリちゃんのリクエストでもつ鍋を食べようということに。
しかし、お目当てのお店がいっぱいで入れなかった。
どこか別の店にしようかと思い、探し回ったが、もつ鍋屋は見付からず。
結局、こっちにも支店のあるラーメン屋で夜ご飯を済ませた。
あー、残念。
お詫びと言うには安過ぎるが、おごってあげた。
それからユリちゃんと一緒に私の実家へ。
うちに着いたら父親と母親がユリちゃんに「ご迷惑をおかけしました」と謝っていた。
ホント、すみません。
ユリちゃんに先にお風呂に入ってもらい、次に私がお風呂へ。
あがったら、ユリちゃんはもう、寝てた。
そうだよね。
疲れたよね。
ホントに申し訳なかったです。
私も髪、乾かして寝ようと思ってたら、つきっぱなしだったテレビが「ER」を放送しだした。
明日も朝から早いのに、つい、見てしまった。
久しぶりに観たが、やっぱり面白い。
ジョージ・クルーニーはいないけど。
っていうか、グリーン先生、死んじゃうんだね。
それはちょっと、悲しい。
「ER」が終わり、そそくさと寝た。
もう、どーでもいい
2005年2月18日昨日、私が課長にガンガン文句を言ったことが担当部長の耳に入ったらしい。
呼び出された。
そして、席替えをしようと言われた。
えぇ、願ったり叶ったりですとも。
あんなアホの隣で仕事なんてやってられるか。
ところが。
それから担当部長のお説教が始まったのである。
以前の日記にも書いていたが、散々、「口が悪い」だの「キツイ」だの、
注意はされていた。
でも最近、私は態度は改めているつもりだ。
なのにだ。
「ここ1〜2ヶ月見てきたけど、全然直ってない」と来た。
オイッ!怒
滅多に社内にいないくせにちょっと小耳に挟んだことを取り沙汰して、
いかにもいつも見てる風に言わないでくれ。
私がここ最近、どれだけ静かにしてたかなんて、全然見てくれてないじゃない。
周りに聞いてみなさいよ。
私が久しぶりに怒ったって、みんな言ってるわよ。
それに、昨日の出来事は仕事が出来る出来ない以前の問題でしょ?
私の言い分も聞かないでなんなのよ?
もう、完全にやる気を無くしたので、
「じゃ、今後一切、口は出しません。
その代わり、問題が起きても何も手伝いません!」
と、言い放ってやった。
「いや、だからね…」と、担当部長が何か言いかけたが、
どうせ、同じことを繰り返し言うに決まってる。
「だからもう知りませんってば!」
と、言葉をさえぎった。
担当部長は無言で頷き、そこでお話しは終了。
あーあ、言っちゃった。
でも、もう、どーでもいいや…。
そのまま定時になったので、勢いに任せてスタスタ帰ったが。
途中まで行ったところで明日の航空予約券を会社に忘れたことに気付き、
取りに戻った。
気まずい空気が流れる中、そそくさとその場を逃げるように立ち去りました。
さて、明日はまた福岡だ。
結婚式だ。
おうちに帰って準備だ。
呼び出された。
そして、席替えをしようと言われた。
えぇ、願ったり叶ったりですとも。
あんなアホの隣で仕事なんてやってられるか。
ところが。
それから担当部長のお説教が始まったのである。
以前の日記にも書いていたが、散々、「口が悪い」だの「キツイ」だの、
注意はされていた。
でも最近、私は態度は改めているつもりだ。
なのにだ。
「ここ1〜2ヶ月見てきたけど、全然直ってない」と来た。
オイッ!怒
滅多に社内にいないくせにちょっと小耳に挟んだことを取り沙汰して、
いかにもいつも見てる風に言わないでくれ。
私がここ最近、どれだけ静かにしてたかなんて、全然見てくれてないじゃない。
周りに聞いてみなさいよ。
私が久しぶりに怒ったって、みんな言ってるわよ。
それに、昨日の出来事は仕事が出来る出来ない以前の問題でしょ?
私の言い分も聞かないでなんなのよ?
もう、完全にやる気を無くしたので、
「じゃ、今後一切、口は出しません。
その代わり、問題が起きても何も手伝いません!」
と、言い放ってやった。
「いや、だからね…」と、担当部長が何か言いかけたが、
どうせ、同じことを繰り返し言うに決まってる。
「だからもう知りませんってば!」
と、言葉をさえぎった。
担当部長は無言で頷き、そこでお話しは終了。
あーあ、言っちゃった。
でも、もう、どーでもいいや…。
そのまま定時になったので、勢いに任せてスタスタ帰ったが。
途中まで行ったところで明日の航空予約券を会社に忘れたことに気付き、
取りに戻った。
気まずい空気が流れる中、そそくさとその場を逃げるように立ち去りました。
さて、明日はまた福岡だ。
結婚式だ。
おうちに帰って準備だ。
請求書隠蔽罪
2005年2月17日昨日から請求書が無い、無いと、大騒ぎしてた。
それがどうやら見付かったらしい。
アホ課長のファイルの束から。
し・か・も。
どうやら、請求書を探していた担当部署に
「りえこさんが見落としてた」と言って渡したようだ。
あん?請求書隠蔽罪をなすり付ける気ですか?
とりあえず、「私はそんな請求書の存在さえ知らなかった」と、
担当者に弁明した。
担当者、呆れ顔。
結構カチンときたので、自席に戻り、
「課長が持ってらしたそうじゃないですか」と嫌味混じりに言ったところ、
アホ課長、
「別に紛れさせてたんじゃないよ。
このファイルはりえこさんが参照する為のファイルだよ」とのこと。
なんですって!?
私はそんなこと、ヒトコトも聞いてません。
っていうか、そのファイルがあったのはアホ課長のキャビネの中だし。
私が見るわけないでしょーが!
あまりにも頭に来たので、
「そんなファイルの存在、聞いてません!
いきなり言われても分かる訳ないでしょ!
そこは課長のキャビネでしょ!」
と、つい、まくしたててしまった。
あーあ、怒らないように頑張ってたのに…。
それがどうやら見付かったらしい。
アホ課長のファイルの束から。
し・か・も。
どうやら、請求書を探していた担当部署に
「りえこさんが見落としてた」と言って渡したようだ。
あん?請求書隠蔽罪をなすり付ける気ですか?
とりあえず、「私はそんな請求書の存在さえ知らなかった」と、
担当者に弁明した。
担当者、呆れ顔。
結構カチンときたので、自席に戻り、
「課長が持ってらしたそうじゃないですか」と嫌味混じりに言ったところ、
アホ課長、
「別に紛れさせてたんじゃないよ。
このファイルはりえこさんが参照する為のファイルだよ」とのこと。
なんですって!?
私はそんなこと、ヒトコトも聞いてません。
っていうか、そのファイルがあったのはアホ課長のキャビネの中だし。
私が見るわけないでしょーが!
あまりにも頭に来たので、
「そんなファイルの存在、聞いてません!
いきなり言われても分かる訳ないでしょ!
そこは課長のキャビネでしょ!」
と、つい、まくしたててしまった。
あーあ、怒らないように頑張ってたのに…。
多分、解消
2005年2月13日つい一昨日、私は非常に長かった髪を切りました。
結構、バッサリ。
えぇ、ダーリンとの喧嘩でムシャクシャしてたもんですから。
まぁ、前からそろそろ切らなきゃなとは思ってたんですけどね。
思ってたより短くなった。
ダーリンには冷戦メールの中でチラと「髪切った」と、書いておいた。
さて、今日はダーリンと3週間ぶりのデート。
の前にスロットに行ったらま2万も負けた。
ありえない。
おかげさまで非常にロウな気分でダーリンと会った。
いや、元々ロウだったし。
スロットのせいじゃないし。
喫茶店で待ち合わせ。
ダーリンは既に来ていた。
「おはよ」と、言って、席に座った。
平常心、平常心…と、自分に言い聞かせながら、まずは、
「はい、チョコレート」と、ダーリンにチョコを渡した。
一応、笑顔を作ったつもりだったけど、ダーリンの目を見れなかった。
ダーリンは「ありがとう」と言って、受け取った。
突っ込んだ話が始まるのかと、かなり気を張っていたのだが。
ダーリンの会社の後輩の話とか、そんな他愛のない話が進むばかり。
ぼんやり聞いていたら、上の空なのがバレたらしい。
「眠い?」と問いかけられた。
「ううん、眠くないよ」と返事をすると、
「なんか、眠そうっていうか、だるそうっていうか…」と、不機嫌そう。
「眠くない!だるくない!」と言い返したら「あ、そう」って。
あ、そうで済ますなよ。
なので、「眠くもだるくもないけど元気じゃない」と加えてみた。
でもまた、「あ、そう」って。
のっけからサイアクな展開である。
ちょっと、流れを変えようと、「髪、切ったんだけど」と言ってみた。
そしたらありえない反応が。
「あ、ホントだ」だそうで。
オイッ!怒
私は先日のメールで「髪、切った」と、はっきり伝えているのだ。
だから、今も、髪型が変わったことに対して、何かコメントはないの?
と言う意味で「切ったんだけど」と言ったのだ。
なのに、切ったことさえも気付いてなかったなんて…。
先日の私のメールはきっとまた、「どうでもいい」で読み飛ばされたんでしょうねぇ。
(↑根に持ってる 笑)
ふてくされたら反省したらしく、謝られた。
それから、核心に迫る話は始まることなく、時間が来たので映画館へ。
映画館に行く途中、髪を切ったことに気付いてもらえなかったこと、
っていうか、事前にメールまでしてたのにも関わらず、
こっちから言うまで気付かなかったことを
ネチネチと攻め立てた。
ダーリンはひたすら謝ってた。
それから映画館に着いた。
しょっちゅう来てる映画館だ。
が。
ダーリンは道に迷った(笑)。
私も一緒に歩いてて、違うなとは思ったのだが、
だから「こっち、違うでしょ」と言えば良かったのだが、
あまりにも迷うことなく上の方の階までズンズン進んで行くので、
「行きたいトコでもあるのかな」と、黙って付いてったら。
見事に的外れだったらしく。
かなり歩いたところで、本人、やっと、間違ってることに気付いたらしく、
「あれ?チケット売り場、どこだっけ?」と、素で戸惑ってる。
私「2階だよ」
ダ「早く言ってよ」
私「だってズンズン行くから別のチケット売り場でもあるのかと思ったんだもん」
ダ「無いよ」
という小競り合いをしながら階段を二人して下りる。
が、ダーリンは3階まで下りたところでフロアに出た。
そしてまたキョロキョロ。
そしてまた「あれ?どっちだっけ?」
だから2階なんだってば。
たく、何回来てんのよ。
「ここは3階だからもうイッコ下だよ」との私の言葉を素直に聞き、2階へ。
で、やっとのこと2階で下りたのに今度はチケット売り場と逆方向に歩き出し、
またもや「あれ???」だって。
あまりの天然っぷりに思わず、こっちが吹き出してしまった。
私の中で張ってた気がフッと解けた感じがした。
「今日はどうしちゃったの?ダーリン?」と聞くと、
「んー、良くわかんない」だそうで。
非常に困った顔をしていらっしゃいます。
ダーリン、もしかして動揺してますか?笑
なんだかダーリンがとてもかわいらしく感じられた。
おかげさまで、めでたくチケット売り場に着いた時には
既に心が少し軽くなっていた。
前の回の映画が終わるまで並んでる間、ちょっとダーリンにくっついてみた。
そしたらダーリンもくっついてきた。
いつの間にか、いつものイチャイチャモードに突入している。
心がなんだかあったかくなってきた。
モヤモヤしてたこともどーでも良くなってきた。
映画はお世辞にも面白いとは言えなかった。
前作の方が断然、スカッとしたよ。
でも前評判を聞いていたので、たいして期待もしてなかったのでまぁ、よし。
あとは要所要所でクスッと笑える部分もあり、まぁ、よし。
やっぱりジョージ・クルーニーはかっちょいーのでそれもよし。
それからごはん。
ダーリンは映画をけちょんけちょんにけなしていた。
まぁ、しょうがないか。
ごはん中も、さっきまでの冷戦の核心に触れることは無かった。
さて、ごはんも終わり、時間は21時。
どうしましょうかね、これから…。
結局、喫茶店で時間いっぱい過ごすことに。
またですか。
コーヒーは飲み飽きたので紅茶にしといた。
喫茶店でやっとのこと、ちょっとだけ、核心に触れたような触れてないような。
結局のところ、
「とにかく、僕はりえちゃんのこと、ホントに大事にしようと思ってるから」
ってさ。
まぁ、これでいいのかしらね。
ホントはなんにも解決してないと思うけど。
先日の電話の方がよっぽど言いたいこと言い合ってた気がするな。
とりあえず、「そう思ってくれるんだったら、髪切ったことくらい気付いてね」と、
ちょっと意地悪してみた。
しつこいかしら、私?笑
そして、姫初めはまたオアズケ。
っていうか、もう、この時期だと姫初めとは言わないな、さすがに。
おうちに着いて程なくしてダーリンからメールが来た。
今日は13日なので、チョコは神棚に供えます。
食べるのは明日に取っとく。とのこと。
殊勝な心がけですね。
ホントはホテルにでも入って、二人で食べたかったんだけど!
だってちーっこいくせに3千円もしたんだもん!
自分じゃ絶対、そんなチョコ買いませーん。
あーあ、きっとおいしいんだろな…。
ローラン・ダニエル…。
あ、ダニエルと言えば、ダニエル・オーシャン。
支離滅裂になってきたので寝ます。
多分、冷戦は解消したってことで。
結構、バッサリ。
えぇ、ダーリンとの喧嘩でムシャクシャしてたもんですから。
まぁ、前からそろそろ切らなきゃなとは思ってたんですけどね。
思ってたより短くなった。
ダーリンには冷戦メールの中でチラと「髪切った」と、書いておいた。
さて、今日はダーリンと3週間ぶりのデート。
の前にスロットに行ったらま2万も負けた。
ありえない。
おかげさまで非常にロウな気分でダーリンと会った。
いや、元々ロウだったし。
スロットのせいじゃないし。
喫茶店で待ち合わせ。
ダーリンは既に来ていた。
「おはよ」と、言って、席に座った。
平常心、平常心…と、自分に言い聞かせながら、まずは、
「はい、チョコレート」と、ダーリンにチョコを渡した。
一応、笑顔を作ったつもりだったけど、ダーリンの目を見れなかった。
ダーリンは「ありがとう」と言って、受け取った。
突っ込んだ話が始まるのかと、かなり気を張っていたのだが。
ダーリンの会社の後輩の話とか、そんな他愛のない話が進むばかり。
ぼんやり聞いていたら、上の空なのがバレたらしい。
「眠い?」と問いかけられた。
「ううん、眠くないよ」と返事をすると、
「なんか、眠そうっていうか、だるそうっていうか…」と、不機嫌そう。
「眠くない!だるくない!」と言い返したら「あ、そう」って。
あ、そうで済ますなよ。
なので、「眠くもだるくもないけど元気じゃない」と加えてみた。
でもまた、「あ、そう」って。
のっけからサイアクな展開である。
ちょっと、流れを変えようと、「髪、切ったんだけど」と言ってみた。
そしたらありえない反応が。
「あ、ホントだ」だそうで。
オイッ!怒
私は先日のメールで「髪、切った」と、はっきり伝えているのだ。
だから、今も、髪型が変わったことに対して、何かコメントはないの?
と言う意味で「切ったんだけど」と言ったのだ。
なのに、切ったことさえも気付いてなかったなんて…。
先日の私のメールはきっとまた、「どうでもいい」で読み飛ばされたんでしょうねぇ。
(↑根に持ってる 笑)
ふてくされたら反省したらしく、謝られた。
それから、核心に迫る話は始まることなく、時間が来たので映画館へ。
映画館に行く途中、髪を切ったことに気付いてもらえなかったこと、
っていうか、事前にメールまでしてたのにも関わらず、
こっちから言うまで気付かなかったことを
ネチネチと攻め立てた。
ダーリンはひたすら謝ってた。
それから映画館に着いた。
しょっちゅう来てる映画館だ。
が。
ダーリンは道に迷った(笑)。
私も一緒に歩いてて、違うなとは思ったのだが、
だから「こっち、違うでしょ」と言えば良かったのだが、
あまりにも迷うことなく上の方の階までズンズン進んで行くので、
「行きたいトコでもあるのかな」と、黙って付いてったら。
見事に的外れだったらしく。
かなり歩いたところで、本人、やっと、間違ってることに気付いたらしく、
「あれ?チケット売り場、どこだっけ?」と、素で戸惑ってる。
私「2階だよ」
ダ「早く言ってよ」
私「だってズンズン行くから別のチケット売り場でもあるのかと思ったんだもん」
ダ「無いよ」
という小競り合いをしながら階段を二人して下りる。
が、ダーリンは3階まで下りたところでフロアに出た。
そしてまたキョロキョロ。
そしてまた「あれ?どっちだっけ?」
だから2階なんだってば。
たく、何回来てんのよ。
「ここは3階だからもうイッコ下だよ」との私の言葉を素直に聞き、2階へ。
で、やっとのこと2階で下りたのに今度はチケット売り場と逆方向に歩き出し、
またもや「あれ???」だって。
あまりの天然っぷりに思わず、こっちが吹き出してしまった。
私の中で張ってた気がフッと解けた感じがした。
「今日はどうしちゃったの?ダーリン?」と聞くと、
「んー、良くわかんない」だそうで。
非常に困った顔をしていらっしゃいます。
ダーリン、もしかして動揺してますか?笑
なんだかダーリンがとてもかわいらしく感じられた。
おかげさまで、めでたくチケット売り場に着いた時には
既に心が少し軽くなっていた。
前の回の映画が終わるまで並んでる間、ちょっとダーリンにくっついてみた。
そしたらダーリンもくっついてきた。
いつの間にか、いつものイチャイチャモードに突入している。
心がなんだかあったかくなってきた。
モヤモヤしてたこともどーでも良くなってきた。
映画はお世辞にも面白いとは言えなかった。
前作の方が断然、スカッとしたよ。
でも前評判を聞いていたので、たいして期待もしてなかったのでまぁ、よし。
あとは要所要所でクスッと笑える部分もあり、まぁ、よし。
やっぱりジョージ・クルーニーはかっちょいーのでそれもよし。
それからごはん。
ダーリンは映画をけちょんけちょんにけなしていた。
まぁ、しょうがないか。
ごはん中も、さっきまでの冷戦の核心に触れることは無かった。
さて、ごはんも終わり、時間は21時。
どうしましょうかね、これから…。
結局、喫茶店で時間いっぱい過ごすことに。
またですか。
コーヒーは飲み飽きたので紅茶にしといた。
喫茶店でやっとのこと、ちょっとだけ、核心に触れたような触れてないような。
結局のところ、
「とにかく、僕はりえちゃんのこと、ホントに大事にしようと思ってるから」
ってさ。
まぁ、これでいいのかしらね。
ホントはなんにも解決してないと思うけど。
先日の電話の方がよっぽど言いたいこと言い合ってた気がするな。
とりあえず、「そう思ってくれるんだったら、髪切ったことくらい気付いてね」と、
ちょっと意地悪してみた。
しつこいかしら、私?笑
そして、姫初めはまたオアズケ。
っていうか、もう、この時期だと姫初めとは言わないな、さすがに。
おうちに着いて程なくしてダーリンからメールが来た。
今日は13日なので、チョコは神棚に供えます。
食べるのは明日に取っとく。とのこと。
殊勝な心がけですね。
ホントはホテルにでも入って、二人で食べたかったんだけど!
だってちーっこいくせに3千円もしたんだもん!
自分じゃ絶対、そんなチョコ買いませーん。
あーあ、きっとおいしいんだろな…。
ローラン・ダニエル…。
あ、ダニエルと言えば、ダニエル・オーシャン。
支離滅裂になってきたので寝ます。
多分、冷戦は解消したってことで。
冷戦中2
2005年2月12日どうやら、文字数オーバーだったようです。
素直に日ごとにちゃんとかけばよかった。
って訳で、続き。
そして、木・金と、ダーリンからメールは来なかった。
私も、「どーでもいい」を根に持って、メールを送らなかった。
が、いい加減、丸二日も連絡が無いと、ものすごくソワソワ。
意地張っててもしょうがないなと思い、
「元気?丸二日も連絡無いと、寂しいの通り越して悲しくなっちゃうよ。
他愛の無い話でもどうでもいい話でもいいと思うの。
一日一回くらいは連絡取りたいな」と、ちょっと折れたつもりでメールを送ってみた。
そしたらすぐに返事は来た。
「ごめん、日曜の待ち合わせの時間考えてからメールしようと思ってたんだ」と。
で、日曜の待ち合わせの時間と場所を書いてくれてた。
一応、オーシャンズ12を観る予定にはなってるので、
上映スケジュールも調べてくれていた。
しかしだ。余計なヒトコトが。
「でも、りえちゃんもメールくれてない」
だって「どーでもいい」って言うじゃん!
むかついたからその旨、そのままメールしてやった。
返事は無い。
多分、向こうは向こうで、むかついてんだろう。
なんか、いろんなトコで矛盾してる人だなと、とても思った。
言うことに筋が全然通ってない。
だからと言ってまだ、別れる気はまったく起きてませんけど。
これが続くようだと考えものだな。
っていうか、こんな気分のまま一緒に映画観たくないよ。
しかもオーシャンズ12、聞くところによるとたいして面白くないらしいし…。
あーあ、明日のデートがとても憂鬱。
デートが憂鬱なんて、しかも3週間ぶりのデートが憂鬱なんて…。
素直に日ごとにちゃんとかけばよかった。
って訳で、続き。
そして、木・金と、ダーリンからメールは来なかった。
私も、「どーでもいい」を根に持って、メールを送らなかった。
が、いい加減、丸二日も連絡が無いと、ものすごくソワソワ。
意地張っててもしょうがないなと思い、
「元気?丸二日も連絡無いと、寂しいの通り越して悲しくなっちゃうよ。
他愛の無い話でもどうでもいい話でもいいと思うの。
一日一回くらいは連絡取りたいな」と、ちょっと折れたつもりでメールを送ってみた。
そしたらすぐに返事は来た。
「ごめん、日曜の待ち合わせの時間考えてからメールしようと思ってたんだ」と。
で、日曜の待ち合わせの時間と場所を書いてくれてた。
一応、オーシャンズ12を観る予定にはなってるので、
上映スケジュールも調べてくれていた。
しかしだ。余計なヒトコトが。
「でも、りえちゃんもメールくれてない」
だって「どーでもいい」って言うじゃん!
むかついたからその旨、そのままメールしてやった。
返事は無い。
多分、向こうは向こうで、むかついてんだろう。
なんか、いろんなトコで矛盾してる人だなと、とても思った。
言うことに筋が全然通ってない。
だからと言ってまだ、別れる気はまったく起きてませんけど。
これが続くようだと考えものだな。
っていうか、こんな気分のまま一緒に映画観たくないよ。
しかもオーシャンズ12、聞くところによるとたいして面白くないらしいし…。
あーあ、明日のデートがとても憂鬱。
デートが憂鬱なんて、しかも3週間ぶりのデートが憂鬱なんて…。
冷戦中
2005年2月12日ダーリンと冷戦中(?)である。
さかのぼって書こうかと思ったけど、めんどくさいのでまとめて書くです。
滅多に喧嘩なんてしないんですけどね。
喧嘩になってもそんなに派手にはやらないし、長引いたこともない。
しかも、喧嘩の原因はたいてい、ダーリンの、
「りえちゃんのことが好き過ぎて不安でしょうがなくなる」に始まる。
いえ、あの、ノロケと取らないで頂きたいんですが。
はっきり言って、失礼な話だと思う。
私の思いがそんなに信用できないのか?と。
でもまぁ、そのたびに、
「好きよ、好きよ、ダーリンが大好きよ」と話し、丸く収まる。
しつこいですが、あの、ノロケと取らないで頂きたいんですが。
で、今回の事の発端はダーリンが私と喧嘩する夢を見たとのメールをよこしてきたこと。
それが火曜の話。
この人がそういう夢を見るのはもう3回目くらいだ。
夢ってもんは、一概にはもちろん言えないけど、
潜在的な不安とかが表れたりするもんだと私は思う。
例えば会社が嫌な時は、私は毎日のように会社の夢にうなされる。
なので、なんとなく「また始まるのか…」という思いが頭をよぎった。
それでちょっと先手を打ってみた。
「ダーリン、また何か、不安に思ってたりすることはある?
りえこはダーリンのこと、とっても大好きよ」と、メールを返した。
その日は返事はなかった。
そして、水曜。
夜になって、やっと返事は来た。
「曖昧な部分で不信感は募っているのかも」と。
出た、出た。
『不信感』
この人、喧嘩になると、よく、この言葉を口にする。
私はこの言葉が大嫌いだ。
付き合ってる関係において、
不信感ってのは相手を侮辱するのに他ならない言葉だと思う。
よっぽど浮気疑惑とかがない限り、根拠もなくそんな思いを抱くのは勘弁して頂きたい。
そんな、信用を失う行動をした覚えはまったくないぞ。
初めてで、間違った意味で使っちゃったならまだしも、
これで何度目かしら?ってくらい、言われてきた言葉だ。
そのたびに何度も、そんなことはない。と、
一生懸命、私はあなたが好きよと、言葉や態度で示してきたつもりだ。
いい加減、同じことを繰り返すのは疲れた。
「ダーリン、私を疑って、それであなたは疲れないの?
私はダーリンがその言葉を口にする度に疲れるよ。
私はいつまで経っても信用してもらえないの?」と、返事をした。
それから数時間が経ったが返事は無い。
サッカーもとっくに終わってるはずなのに。
シビレを切らして、電話をかけた。
出なかったけど、すぐに折り返し、かかってきた。
「ナニがあなたをそうさせるの?私はどうすればいいの???」と、
問いかけたが、「曖昧すぎて言葉には出来ない」とのこと。
なんじゃ、そりゃ。
その後、ポツリポツリとなんとなーくな部分を聞き出しは出来たが。
なんか、精神論なんですよね。
二人の心と心の結びつきについて。みたいな。
いや、言いたいことは良く分かるんですけど。
ちょっと極端過ぎる。
例えば普段、メールのやりとりをしてても、
毎日ラブラブなメールを送ってる訳ではなく、
他愛の無い世間話なんかになってたりとかも時にはしちゃうんだけど、
ダーリン曰く「そんな話はどーでもいい」らしい。
そんな、世間話程度だったら、友達同士でやってるのと変わらない。
付き合ってる意味が無い。
とのことである。
付き合ってるからこその、相手を気遣うメールとかじゃないとイヤみたい。
そりゃね、まったく気も遣わないんだったら言われても仕方ないと思うけど、
私だって、毎日世間話を送ってる訳ではない。
っていうか、私は世間話だって大切なコミュニケーションだとむしろ思ってる。
今日、こういうことがあって、それについて私はどう思って…。とかって、
毎日会える訳じゃないからこそ、自分が何をどう感じるか。
相手がどんな反応を示すか、それを探る手段の一つだろうと思ってる。
そこでまず軽くカチンと来た。
あー、そうですか。どうでもいいですか。
でも、とりあえず、黙って聞いていた。
次に、話がちょっと変わり。
「りえちゃんは俺が自分のこと好きだってわかってるから、それで怠慢になってるんじゃないか。
何しても許されるって思ってんじゃないか」
ってことらしい。
ハイ?
確かにね、ダーリンが私のことを好きでいてくれるのは重々わかります。
それでもちろん、安心はしてます。
でもね、怠慢になってるつもりはまったくありませんから!
それを言うんだったら、あなたこそ、
メールは減るし、会ってもめんどくさそうな素振りをすることが増えたし、
油断してるんじゃないですか???
そのくせ、会ってない時にどこで何してるのか、不安で不安でしょうがなくなるとか言う。
だったらあなたこそ、まずはどこに行ってるかとか、
何時ごろ帰ったかとか、連絡、寄越しなさいよ。
私は誰と遊びに行ってるとか、ちゃんと言ってるし、
帰ったらただいまってメール、してるでしょ?
それこそ、会社で何があったかとかの報告だってしてるじゃない。
でもあなたは今、それを「どーでもいい」のヒトコトで片付けたわよね?
矛盾してるんじゃないの???
そして私を一番怒らせた言葉。
先日、私が福岡に帰ったときに、甥っ子と一緒に写った写真をダーリンに送った。
ダーリンはそれで、「ホントに福岡の実家に帰ったんだ」と、ホッとした。とのこと。
いい加減、信用されて無さ加減にプチンと来た。
「私が自分で思ってるより、全然信用されてなかったってことが良くわかった」
と、不機嫌極まりない口調で言ってみた。
怒ったのを感じたらしく、でも、
「いや、俺は多分、誰と付き合ってもそう思っちゃうタイプだから」とか、
言い訳がましく自分をかばうようなことを言う。
更に、「特に私は普段から軽率でフラフラしてるように見えるから」だと。
もー、あったま来ちゃって、
「それって私に対してものすごく失礼じゃない?」と言ったところ、
「じゃ、フラフラしてるってのは取り消す」とのこと。
そんな簡単に言わないでよ。
取り消せませんから!
ものすごく傷付きましたから!!!
しかもね、ダーリンは私もダーリンのこと、信用してないと思ってるみたい。
「りえちゃんは俺と会ってない時、不安じゃないの?」と言う。
「そりゃ、ずっと連絡無かったらどっかで具合悪くなってるんじゃないかとか、
事故にでも遭ったんじゃないかとか、心配はするよ」
と言うと、
「その他は?」と聞かれた。
意味がわからない。
「それって、ダーリンがどっかで浮気でもしてんじゃないかとか、そういうこと?」と聞くと、
「そう、そんな類のこと」だそうで。
半ば呆れながらも、
「だって、ありえないでしょ?ダーリン、私のこと、好きでしょ?
私はダーリンのこと、信用してるもん!」
と、言い切ってやった。
だってホントのことだもん。
頼むからあなたもこれくらい、私のこと、信用してちょうだい。
結局、これで2時間を要した。
にも関わらず、「続きは次に会ったときに」だってさ。
ったく、これ以上、何を話すんだよ?
さかのぼって書こうかと思ったけど、めんどくさいのでまとめて書くです。
滅多に喧嘩なんてしないんですけどね。
喧嘩になってもそんなに派手にはやらないし、長引いたこともない。
しかも、喧嘩の原因はたいてい、ダーリンの、
「りえちゃんのことが好き過ぎて不安でしょうがなくなる」に始まる。
いえ、あの、ノロケと取らないで頂きたいんですが。
はっきり言って、失礼な話だと思う。
私の思いがそんなに信用できないのか?と。
でもまぁ、そのたびに、
「好きよ、好きよ、ダーリンが大好きよ」と話し、丸く収まる。
しつこいですが、あの、ノロケと取らないで頂きたいんですが。
で、今回の事の発端はダーリンが私と喧嘩する夢を見たとのメールをよこしてきたこと。
それが火曜の話。
この人がそういう夢を見るのはもう3回目くらいだ。
夢ってもんは、一概にはもちろん言えないけど、
潜在的な不安とかが表れたりするもんだと私は思う。
例えば会社が嫌な時は、私は毎日のように会社の夢にうなされる。
なので、なんとなく「また始まるのか…」という思いが頭をよぎった。
それでちょっと先手を打ってみた。
「ダーリン、また何か、不安に思ってたりすることはある?
りえこはダーリンのこと、とっても大好きよ」と、メールを返した。
その日は返事はなかった。
そして、水曜。
夜になって、やっと返事は来た。
「曖昧な部分で不信感は募っているのかも」と。
出た、出た。
『不信感』
この人、喧嘩になると、よく、この言葉を口にする。
私はこの言葉が大嫌いだ。
付き合ってる関係において、
不信感ってのは相手を侮辱するのに他ならない言葉だと思う。
よっぽど浮気疑惑とかがない限り、根拠もなくそんな思いを抱くのは勘弁して頂きたい。
そんな、信用を失う行動をした覚えはまったくないぞ。
初めてで、間違った意味で使っちゃったならまだしも、
これで何度目かしら?ってくらい、言われてきた言葉だ。
そのたびに何度も、そんなことはない。と、
一生懸命、私はあなたが好きよと、言葉や態度で示してきたつもりだ。
いい加減、同じことを繰り返すのは疲れた。
「ダーリン、私を疑って、それであなたは疲れないの?
私はダーリンがその言葉を口にする度に疲れるよ。
私はいつまで経っても信用してもらえないの?」と、返事をした。
それから数時間が経ったが返事は無い。
サッカーもとっくに終わってるはずなのに。
シビレを切らして、電話をかけた。
出なかったけど、すぐに折り返し、かかってきた。
「ナニがあなたをそうさせるの?私はどうすればいいの???」と、
問いかけたが、「曖昧すぎて言葉には出来ない」とのこと。
なんじゃ、そりゃ。
その後、ポツリポツリとなんとなーくな部分を聞き出しは出来たが。
なんか、精神論なんですよね。
二人の心と心の結びつきについて。みたいな。
いや、言いたいことは良く分かるんですけど。
ちょっと極端過ぎる。
例えば普段、メールのやりとりをしてても、
毎日ラブラブなメールを送ってる訳ではなく、
他愛の無い世間話なんかになってたりとかも時にはしちゃうんだけど、
ダーリン曰く「そんな話はどーでもいい」らしい。
そんな、世間話程度だったら、友達同士でやってるのと変わらない。
付き合ってる意味が無い。
とのことである。
付き合ってるからこその、相手を気遣うメールとかじゃないとイヤみたい。
そりゃね、まったく気も遣わないんだったら言われても仕方ないと思うけど、
私だって、毎日世間話を送ってる訳ではない。
っていうか、私は世間話だって大切なコミュニケーションだとむしろ思ってる。
今日、こういうことがあって、それについて私はどう思って…。とかって、
毎日会える訳じゃないからこそ、自分が何をどう感じるか。
相手がどんな反応を示すか、それを探る手段の一つだろうと思ってる。
そこでまず軽くカチンと来た。
あー、そうですか。どうでもいいですか。
でも、とりあえず、黙って聞いていた。
次に、話がちょっと変わり。
「りえちゃんは俺が自分のこと好きだってわかってるから、それで怠慢になってるんじゃないか。
何しても許されるって思ってんじゃないか」
ってことらしい。
ハイ?
確かにね、ダーリンが私のことを好きでいてくれるのは重々わかります。
それでもちろん、安心はしてます。
でもね、怠慢になってるつもりはまったくありませんから!
それを言うんだったら、あなたこそ、
メールは減るし、会ってもめんどくさそうな素振りをすることが増えたし、
油断してるんじゃないですか???
そのくせ、会ってない時にどこで何してるのか、不安で不安でしょうがなくなるとか言う。
だったらあなたこそ、まずはどこに行ってるかとか、
何時ごろ帰ったかとか、連絡、寄越しなさいよ。
私は誰と遊びに行ってるとか、ちゃんと言ってるし、
帰ったらただいまってメール、してるでしょ?
それこそ、会社で何があったかとかの報告だってしてるじゃない。
でもあなたは今、それを「どーでもいい」のヒトコトで片付けたわよね?
矛盾してるんじゃないの???
そして私を一番怒らせた言葉。
先日、私が福岡に帰ったときに、甥っ子と一緒に写った写真をダーリンに送った。
ダーリンはそれで、「ホントに福岡の実家に帰ったんだ」と、ホッとした。とのこと。
いい加減、信用されて無さ加減にプチンと来た。
「私が自分で思ってるより、全然信用されてなかったってことが良くわかった」
と、不機嫌極まりない口調で言ってみた。
怒ったのを感じたらしく、でも、
「いや、俺は多分、誰と付き合ってもそう思っちゃうタイプだから」とか、
言い訳がましく自分をかばうようなことを言う。
更に、「特に私は普段から軽率でフラフラしてるように見えるから」だと。
もー、あったま来ちゃって、
「それって私に対してものすごく失礼じゃない?」と言ったところ、
「じゃ、フラフラしてるってのは取り消す」とのこと。
そんな簡単に言わないでよ。
取り消せませんから!
ものすごく傷付きましたから!!!
しかもね、ダーリンは私もダーリンのこと、信用してないと思ってるみたい。
「りえちゃんは俺と会ってない時、不安じゃないの?」と言う。
「そりゃ、ずっと連絡無かったらどっかで具合悪くなってるんじゃないかとか、
事故にでも遭ったんじゃないかとか、心配はするよ」
と言うと、
「その他は?」と聞かれた。
意味がわからない。
「それって、ダーリンがどっかで浮気でもしてんじゃないかとか、そういうこと?」と聞くと、
「そう、そんな類のこと」だそうで。
半ば呆れながらも、
「だって、ありえないでしょ?ダーリン、私のこと、好きでしょ?
私はダーリンのこと、信用してるもん!」
と、言い切ってやった。
だってホントのことだもん。
頼むからあなたもこれくらい、私のこと、信用してちょうだい。
結局、これで2時間を要した。
にも関わらず、「続きは次に会ったときに」だってさ。
ったく、これ以上、何を話すんだよ?
寝すぎました
2005年2月6日昼過ぎに目が覚めた。
天気いいなー。
洗濯しようかなー。
と、ウダウダしつつ、競馬の投票をしつつ。
それから、ダーリンからなかなかメールが来ないので、
「まだ帰ってきてないの?」と、メールしたところ、
既に横浜にいるとの返事が来たので、
ただいまメールくらい送って欲しかったなと、フテ寝した。
起きたら夜中だった。
やっとダーリンにおかえりなさいの返事をした。
私も私だ。
競馬の結果を確認したら、全滅だった。
そろそろ勝守の効力が切れてきたかな。
それにしてもヤバイねー。
また明日から会社なのに。
眠くない…。
天気いいなー。
洗濯しようかなー。
と、ウダウダしつつ、競馬の投票をしつつ。
それから、ダーリンからなかなかメールが来ないので、
「まだ帰ってきてないの?」と、メールしたところ、
既に横浜にいるとの返事が来たので、
ただいまメールくらい送って欲しかったなと、フテ寝した。
起きたら夜中だった。
やっとダーリンにおかえりなさいの返事をした。
私も私だ。
競馬の結果を確認したら、全滅だった。
そろそろ勝守の効力が切れてきたかな。
それにしてもヤバイねー。
また明日から会社なのに。
眠くない…。
結婚式はどうだった?
2005年2月5日ダーリンに「結婚式はどうだった?」と、メールを送っといた。
ら、
「イロイロ思うトコロがあり」とのこと。
ナニ?ナニ???
結婚したくなってきたの???
「こんどゆっくり話す」らしいので、楽しみにしてることにする。
ら、
「イロイロ思うトコロがあり」とのこと。
ナニ?ナニ???
結婚したくなってきたの???
「こんどゆっくり話す」らしいので、楽しみにしてることにする。
寂しい、寂しい…
2005年2月4日疲れがピークに達している。
遠くで営業の人に名前を呼ばれた気がした。
………。
いえ、営業の人は目の前にいました。
どうやら一瞬、私は遠い遠いお花畑に行ってたようだ。
そんな訳で、今日は定時でさっさと帰ってきました。
仕事もヒトヤマ超えたしね。
昨日、あんなに行きたかったはずなのに、
パチ屋に行く元気もなく、帰って、ソッコーお布団に入りましたわ。
そして、気付いたらこんな時間。
んー、中途半端に寝てしまったわねぇ。
携帯を確認したが、ダーリンからメールが来てなくてがっかりした。
こっちからメールしようかと思ったが、遅いので止めといた。
ダーリンは明日、従妹さんの結婚式で福島だ。
朝、早いかもしれないしね。
で、明後日まで帰ってこない。
なので今週は会えない。
寂しい、寂しい…。
先月は2回しか会ってない。
今月も多分、そんなもんだ。
ヘタすると来週の1回しか会えない。
寂しい、寂しい…。
ホント、うまい具合に毎週、毎週、交代で、
お互い、外せない予定が入ってる。
神様の意地悪。
だからね、ダーリン。
メールくらい寄越せよ、コンニャロー(-_-;)
遠くで営業の人に名前を呼ばれた気がした。
………。
いえ、営業の人は目の前にいました。
どうやら一瞬、私は遠い遠いお花畑に行ってたようだ。
そんな訳で、今日は定時でさっさと帰ってきました。
仕事もヒトヤマ超えたしね。
昨日、あんなに行きたかったはずなのに、
パチ屋に行く元気もなく、帰って、ソッコーお布団に入りましたわ。
そして、気付いたらこんな時間。
んー、中途半端に寝てしまったわねぇ。
携帯を確認したが、ダーリンからメールが来てなくてがっかりした。
こっちからメールしようかと思ったが、遅いので止めといた。
ダーリンは明日、従妹さんの結婚式で福島だ。
朝、早いかもしれないしね。
で、明後日まで帰ってこない。
なので今週は会えない。
寂しい、寂しい…。
先月は2回しか会ってない。
今月も多分、そんなもんだ。
ヘタすると来週の1回しか会えない。
寂しい、寂しい…。
ホント、うまい具合に毎週、毎週、交代で、
お互い、外せない予定が入ってる。
神様の意地悪。
だからね、ダーリン。
メールくらい寄越せよ、コンニャロー(-_-;)
FAX待つこと5時間
2005年2月3日昨日、勢いに任せてこの日記を書き、
ただでさえ遅い帰宅だったのに、寝たのが3時過ぎ。
多分、3日くらい、結構な寝不足が続いている。
そして今朝。
起きたら8時半だった。
始業は9時から。
もちろん間に合わない。
しかも。
ナニを血迷ったのか、また寝てしまった。
次に起きたら9時半だった。
サイアクじゃんm(_ _)m
11時くらいに出社して、午前中はもう、ヤル気も無く、
最低限のことをちょちょっとやって、お昼ごはんとなりました。
午後から気を取り直して仕事に勤しむ。
今日は割りと暇だと思ってたが、意外に忙しかった。
そんな中、仲のいい営業さんにちょっかいを出されたので、
「私は忙しいんですから。相手してる暇はないのー」と、往なしたところ、
「11時に来たくせに」と突っ込まれた。
悪かったよ、私が。
でも、「ここ3日、毎日終電で、毎日5時間くらい余分に働いてるからいいの」と、
開き直っといた。
それでもパキパキと仕事はこなし、
今日は早めに帰れるかなー。パチ屋行きたいなー。
と思っていたのだが。
17時くらいまでに届く予定のFAXが来ない。
担当者に電話をしたが、留守電になってしまったので催促のメッセージを入れておいた。
が。19時になっても来ない。
再度、催促の電話を入れたところ、フツーに出やがった。
なんでも、今日はずっと外に出ていて、今、オフィスに戻り中とのこと。
着いたらすぐ資料を作成してFAXします。だと。
オイッ!怒
確かに忙しくて作業が出来なかったのはしょうがない。
100歩譲って、許してあげるとする。
しかしだ。
提出が遅れるなら遅れるで、連絡の1本くらい寄越しなさいよ!
しょうがないから、イロイロと雑務を片付けつつ、FAXを待っていた。
そして結局、FAXが届いたのはそろそろ22時にもなろうかとしてる頃だった。
ありえねー。
パチ屋なんてまず行けねー。
今からその資料のチェックもしなきゃなんないし。
明日も遅刻したらオマエのせいにするぞ。
しかも資料は間違いだらけ。
まぁ、慌てて作ったんでしょうということで許す。
っていうか、もう、どうでもいい。
そんなこんなで、会社を出たのは23時でしたとさ。
それでも「今日はここ数日に比べたら早い♪」と喜ぶ私はバカだと思う。
ちょうど洗濯が終わったので、干して、風呂入って寝るとする。
2時には床に就きたいな。
オヤスミナサイ☆
ただでさえ遅い帰宅だったのに、寝たのが3時過ぎ。
多分、3日くらい、結構な寝不足が続いている。
そして今朝。
起きたら8時半だった。
始業は9時から。
もちろん間に合わない。
しかも。
ナニを血迷ったのか、また寝てしまった。
次に起きたら9時半だった。
サイアクじゃんm(_ _)m
11時くらいに出社して、午前中はもう、ヤル気も無く、
最低限のことをちょちょっとやって、お昼ごはんとなりました。
午後から気を取り直して仕事に勤しむ。
今日は割りと暇だと思ってたが、意外に忙しかった。
そんな中、仲のいい営業さんにちょっかいを出されたので、
「私は忙しいんですから。相手してる暇はないのー」と、往なしたところ、
「11時に来たくせに」と突っ込まれた。
悪かったよ、私が。
でも、「ここ3日、毎日終電で、毎日5時間くらい余分に働いてるからいいの」と、
開き直っといた。
それでもパキパキと仕事はこなし、
今日は早めに帰れるかなー。パチ屋行きたいなー。
と思っていたのだが。
17時くらいまでに届く予定のFAXが来ない。
担当者に電話をしたが、留守電になってしまったので催促のメッセージを入れておいた。
が。19時になっても来ない。
再度、催促の電話を入れたところ、フツーに出やがった。
なんでも、今日はずっと外に出ていて、今、オフィスに戻り中とのこと。
着いたらすぐ資料を作成してFAXします。だと。
オイッ!怒
確かに忙しくて作業が出来なかったのはしょうがない。
100歩譲って、許してあげるとする。
しかしだ。
提出が遅れるなら遅れるで、連絡の1本くらい寄越しなさいよ!
しょうがないから、イロイロと雑務を片付けつつ、FAXを待っていた。
そして結局、FAXが届いたのはそろそろ22時にもなろうかとしてる頃だった。
ありえねー。
パチ屋なんてまず行けねー。
今からその資料のチェックもしなきゃなんないし。
明日も遅刻したらオマエのせいにするぞ。
しかも資料は間違いだらけ。
まぁ、慌てて作ったんでしょうということで許す。
っていうか、もう、どうでもいい。
そんなこんなで、会社を出たのは23時でしたとさ。
それでも「今日はここ数日に比べたら早い♪」と喜ぶ私はバカだと思う。
ちょうど洗濯が終わったので、干して、風呂入って寝るとする。
2時には床に就きたいな。
オヤスミナサイ☆
バカはほっとけ
2005年2月2日おかげさまで朝はしっかり起きました。
1分間スピーチはネタが無かったので、
結局、予定通り、飛行機に乗り遅れた事件を簡潔に話し、
「皆さん、マネしないように」と締めくくった。
さて、仕事が始まり、忙しく時間が過ぎて行った。
今、私は、しょぼくれてるけど人はまぁいいオッサン(一応のトコロ、課長)と、
部長の従妹のクソババァ(コネで入った契約社員)と、3人で仕事をやっている。
と言っても、ババァは月次処理の忙しい時期だけ手伝うだけ。
それも、先月からの話。
普段はオッサンと2人チームだ。
ちなみに私は今の仕事は私が一番長いけどただのヒラ。
オッサンと私は最近までかなり険悪な仲であったが、
というか、私が一方的にオッサンにキレてただけなのだが、
先日の日記の通り、私が心を入れ替えたので、今はそれなりに普通にやってる。
だからと言って、取り立てて仲良くもないけど。
それでだ。
取引先への書類郵送の際、まぁ、どこにでもある一般的な、
宛名書きソフトをうちの会社では使っているのだが、
ババァのPCにはそのソフトがまだインストールされていない。
それで、今日の昼間、かなりオッサンにババァが
「仕事にならないからインストールしろ」と、すごい剣幕で迫っていた。
オッサンはなんで躊躇してるか知らないが、首を縦に振らない。
印刷は自分がやると言っているのだ。
まぁ、そのときは私も忙しかったし、くだらないのでほっといた。
それから夜になり、他のみんなはもう帰ってしまい、
3人だけが残業していた時。
ババァがオッサンにまた、インストールのことでブチブチ言い出した。
オッサンがなんでインストールを渋ってるのかもわからないし、
とにかくうるさいので、横から私が「入れれば?」と言ったら、
オッサンは意外に素直に「そうだね」と言った。
が、今度はインストールのやり方がわからないとババァが言う。
なので、「じゃ、私、やりましょうか」と言ったところ。
「今は作業中なので、後にして」とのこと。
こんだけブツブツ言っといてなんだそりゃ?と、軽くプチンと来た。
「あ、そう。こっちも忙しい中、言ってんですけどねぇ」と、嫌味混じりに言ってやったところ、
「そういう、トゲのある言い方、止めてくれます?」ってさ。
更に。
「私はひとつのことに集中してると他のことが出来ないんです」
と、開き直りやがった。
なんだよ、オマエ?
「あー、そう。出来ないの。それは困りますねぇ」
と言ってやったがシカトされた。
イヤーな空気が流れたまましばらく時間が過ぎた。
その空気をなんとかしたかったんだろうか。
オッサンがババァに、
「今から封筒の印刷するから、やり方、教えてあげるから見ててよ」と切り出した。
ところがババァはオッサンが厚意で言ってくれてるにも関わらず、
「印刷の仕方って言ったって、だってまだインストールしてくれてもないじゃないですか」と、
鼻で笑いやがったのだ。
プッチーン(怒)。
久々に、完全怒りモードに突入しちゃいました。
「じゃ、さっさとインストールすればいいじゃないですか。
昼間っからインストールしろしろって騒いでたくせに、なんなんですか?」
と、まくし立てた。
ババァは「あなたは関係無い」とボソッと言った。
確かに直接は関係無いかもしれない。
余計な口出しかもしれない。
ちょっと私も言葉に詰まった。
なので、今度は私がシカトしてやった。
間でオッサンがオロオロしてる。
そのまままた、静かに静かに沈黙は流れて行った。
オッサンの終電の時間になり、オッサンが帰る準備を始めた。
多分、私と2人きりになるのはイヤだったのだろう。
ババァもいそいそと帰り支度を始め、二人して帰って行った。
一人になり、冷静になってみると、
「ああ言ってやれば良かった」「こう言ってやれば良かった」と、
イロイロ言葉は思いつくもので。
悔しがりながら、終電までお仕事して帰りましたとさ。
まぁ、確かに私も大人げなかったさ。
余計な口出しだったさ。
でもね、私にはどうしても、
ババァは自分のPCにソフトがインストールされてないのを大義名分に、
仕事を増やすまいとしてるようにしか思えなかったのよ。
オッサンが意味も無く渋ってるせいにすればいいと思ってるようにしかね。
だから私がインストールを勧めた瞬間、拒否ったんだろうと。
そういうヤツはキライだ、私は。
隣で二人でくだらない言い争いをしてるのを聞いてるとヤんなるしね。
でも、結果的に、私もくだらない言い争いに加わっちゃったよ。
おかげさまでムダに神経すり減らしました。
反省。
バカはほっとこ。
1分間スピーチはネタが無かったので、
結局、予定通り、飛行機に乗り遅れた事件を簡潔に話し、
「皆さん、マネしないように」と締めくくった。
さて、仕事が始まり、忙しく時間が過ぎて行った。
今、私は、しょぼくれてるけど人はまぁいいオッサン(一応のトコロ、課長)と、
部長の従妹のクソババァ(コネで入った契約社員)と、3人で仕事をやっている。
と言っても、ババァは月次処理の忙しい時期だけ手伝うだけ。
それも、先月からの話。
普段はオッサンと2人チームだ。
ちなみに私は今の仕事は私が一番長いけどただのヒラ。
オッサンと私は最近までかなり険悪な仲であったが、
というか、私が一方的にオッサンにキレてただけなのだが、
先日の日記の通り、私が心を入れ替えたので、今はそれなりに普通にやってる。
だからと言って、取り立てて仲良くもないけど。
それでだ。
取引先への書類郵送の際、まぁ、どこにでもある一般的な、
宛名書きソフトをうちの会社では使っているのだが、
ババァのPCにはそのソフトがまだインストールされていない。
それで、今日の昼間、かなりオッサンにババァが
「仕事にならないからインストールしろ」と、すごい剣幕で迫っていた。
オッサンはなんで躊躇してるか知らないが、首を縦に振らない。
印刷は自分がやると言っているのだ。
まぁ、そのときは私も忙しかったし、くだらないのでほっといた。
それから夜になり、他のみんなはもう帰ってしまい、
3人だけが残業していた時。
ババァがオッサンにまた、インストールのことでブチブチ言い出した。
オッサンがなんでインストールを渋ってるのかもわからないし、
とにかくうるさいので、横から私が「入れれば?」と言ったら、
オッサンは意外に素直に「そうだね」と言った。
が、今度はインストールのやり方がわからないとババァが言う。
なので、「じゃ、私、やりましょうか」と言ったところ。
「今は作業中なので、後にして」とのこと。
こんだけブツブツ言っといてなんだそりゃ?と、軽くプチンと来た。
「あ、そう。こっちも忙しい中、言ってんですけどねぇ」と、嫌味混じりに言ってやったところ、
「そういう、トゲのある言い方、止めてくれます?」ってさ。
更に。
「私はひとつのことに集中してると他のことが出来ないんです」
と、開き直りやがった。
なんだよ、オマエ?
「あー、そう。出来ないの。それは困りますねぇ」
と言ってやったがシカトされた。
イヤーな空気が流れたまましばらく時間が過ぎた。
その空気をなんとかしたかったんだろうか。
オッサンがババァに、
「今から封筒の印刷するから、やり方、教えてあげるから見ててよ」と切り出した。
ところがババァはオッサンが厚意で言ってくれてるにも関わらず、
「印刷の仕方って言ったって、だってまだインストールしてくれてもないじゃないですか」と、
鼻で笑いやがったのだ。
プッチーン(怒)。
久々に、完全怒りモードに突入しちゃいました。
「じゃ、さっさとインストールすればいいじゃないですか。
昼間っからインストールしろしろって騒いでたくせに、なんなんですか?」
と、まくし立てた。
ババァは「あなたは関係無い」とボソッと言った。
確かに直接は関係無いかもしれない。
余計な口出しかもしれない。
ちょっと私も言葉に詰まった。
なので、今度は私がシカトしてやった。
間でオッサンがオロオロしてる。
そのまままた、静かに静かに沈黙は流れて行った。
オッサンの終電の時間になり、オッサンが帰る準備を始めた。
多分、私と2人きりになるのはイヤだったのだろう。
ババァもいそいそと帰り支度を始め、二人して帰って行った。
一人になり、冷静になってみると、
「ああ言ってやれば良かった」「こう言ってやれば良かった」と、
イロイロ言葉は思いつくもので。
悔しがりながら、終電までお仕事して帰りましたとさ。
まぁ、確かに私も大人げなかったさ。
余計な口出しだったさ。
でもね、私にはどうしても、
ババァは自分のPCにソフトがインストールされてないのを大義名分に、
仕事を増やすまいとしてるようにしか思えなかったのよ。
オッサンが意味も無く渋ってるせいにすればいいと思ってるようにしかね。
だから私がインストールを勧めた瞬間、拒否ったんだろうと。
そういうヤツはキライだ、私は。
隣で二人でくだらない言い争いをしてるのを聞いてるとヤんなるしね。
でも、結果的に、私もくだらない言い争いに加わっちゃったよ。
おかげさまでムダに神経すり減らしました。
反省。
バカはほっとこ。
明日は朝礼当番
2005年2月1日昨日、今日と、終電帰り。
眠い。ひたすら、眠い。
しかし、寒いのでお風呂に入って寝たい。
早く沸かないかな。
今日は30分ほど遅刻しまして。
でも、昨日、終電だったの、みんな知ってるから何も言わないでいてくれた。
明日もこの手を使いたいのだが。
運悪く朝礼当番m(_ _)m
1分間スピーチしなきゃなんなくてね。
毎回、ネタ探しに苦労しております。
昨日、ダーリンに会社の人の愚痴をツラツラと書いて送ったら、さっき返事が来た。
「うちにもいるよ、そっくりな行動する人。きっと先祖が同じなんだな」と。
ちょっと面白いじゃないか。
でもコレを明日の朝礼のネタにする訳にはいかないな。
まぁ、先日の飛行機ネタでもいっか。
夕方にラーメンを食べたら胃がもたれて気持ちが悪い。
普段はなんともないんだけど。
多分、寝不足のせいだな。
年取ったな…。
お風呂が沸いたので入って寝るとする。
朝、起きれますように。
眠い。ひたすら、眠い。
しかし、寒いのでお風呂に入って寝たい。
早く沸かないかな。
今日は30分ほど遅刻しまして。
でも、昨日、終電だったの、みんな知ってるから何も言わないでいてくれた。
明日もこの手を使いたいのだが。
運悪く朝礼当番m(_ _)m
1分間スピーチしなきゃなんなくてね。
毎回、ネタ探しに苦労しております。
昨日、ダーリンに会社の人の愚痴をツラツラと書いて送ったら、さっき返事が来た。
「うちにもいるよ、そっくりな行動する人。きっと先祖が同じなんだな」と。
ちょっと面白いじゃないか。
でもコレを明日の朝礼のネタにする訳にはいかないな。
まぁ、先日の飛行機ネタでもいっか。
夕方にラーメンを食べたら胃がもたれて気持ちが悪い。
普段はなんともないんだけど。
多分、寝不足のせいだな。
年取ったな…。
お風呂が沸いたので入って寝るとする。
朝、起きれますように。
飛行機運、悪いな…
2005年1月30日空港に着いたら搭乗手続き締め切り5分前。
危ないなぁ…。
っていうか、飛行機を完全にバカにしてると思う、私。
良くない、良くない。
先に搭乗手続きを済ませ、荷物をコインロッカーに取りに行き、
手荷物預かり所に荷物を持って行ったら。
また、タッチの差で締め切られてた。
えぇ〜、こんな重い荷物持って飛行機乗るのぉ〜?
と思ったが、今回はゴネるのは止めにした。
多分、ゴネてもムダだ。
さっさと搭乗ゲートをくぐりぬけたら、
ちょうど、羽田行きの搭乗案内が始まったところで、
搭乗口は長蛇の列だった。
なので、離れた喫煙室まで足を伸ばし、一服してきた。
搭乗口に戻ったら列は既に無くなっていたので、慌てて駆け込んだ。
ったく、迷惑な客だよ、私。
飛行機は問題無く離陸した。
福岡の美しい夜景がどんどん遠くなっていく。
それをぼんやりと眺めながら、いつの間にか、ウトウトしていた。
着陸前、寒気のせいで飛行機が結構揺れ始めた。
臨時でシートベルトサインが点灯する。
そのまま、飛行機は雲の中に入り、窓の外が真っ白になって行った。
揺れる、揺れる。
どこかで子供が泣いている。
ぐんぐん下降して、雲を抜けると、もうそこは関東上空。
東京湾に浮かぶ海ほたるがお出迎えしてくれた。
「もう、着いちゃうなぁ〜」と思ったとき。
あん?
飛行機がまた上昇を始めた。
どうやら、前の飛行機が鳥と衝突したとかで(バードストライクと言うらしい)、
滑走路が閉鎖されてるらしい。
鳥ごときと衝突したくらいでそんなオオゴトになるのね。
管制塔からの指示待ちで意味も無く東京湾上空を一周した。
最初は夜景を楽しんでたが、すぐ飽きた。
そしてイライラが始まったところで二度目の海ほたるのお出迎え。
もう、海ほたるはいいからさ。
早く降ろしてくれ。
やっとのことで羽田に到着。
今回は飛行機運があまりよろしくなかったな。
ムダに飛行機に乗ってる時間が多過ぎた。
でも落ちなかったからいっか。
帰りの京急線でダーリンにただいまメールを送った。
家にちょうど着いたところでダーリンから返事。
「おかえり。ゆっくりリフレッシュ出来たかな?
明日からまた頑張ろうね」ってさ。
心があったかくなった。
ところでダーリン、今日の東京新聞杯、取ったらしく、
ごきげんなメールだった。
私は昨日、各競馬場のメインを全部当てている。
それを言おうかとも思ったが、スネられても困るので、
「すごいね!」と、お返事を書いておいた。
危ないなぁ…。
っていうか、飛行機を完全にバカにしてると思う、私。
良くない、良くない。
先に搭乗手続きを済ませ、荷物をコインロッカーに取りに行き、
手荷物預かり所に荷物を持って行ったら。
また、タッチの差で締め切られてた。
えぇ〜、こんな重い荷物持って飛行機乗るのぉ〜?
と思ったが、今回はゴネるのは止めにした。
多分、ゴネてもムダだ。
さっさと搭乗ゲートをくぐりぬけたら、
ちょうど、羽田行きの搭乗案内が始まったところで、
搭乗口は長蛇の列だった。
なので、離れた喫煙室まで足を伸ばし、一服してきた。
搭乗口に戻ったら列は既に無くなっていたので、慌てて駆け込んだ。
ったく、迷惑な客だよ、私。
飛行機は問題無く離陸した。
福岡の美しい夜景がどんどん遠くなっていく。
それをぼんやりと眺めながら、いつの間にか、ウトウトしていた。
着陸前、寒気のせいで飛行機が結構揺れ始めた。
臨時でシートベルトサインが点灯する。
そのまま、飛行機は雲の中に入り、窓の外が真っ白になって行った。
揺れる、揺れる。
どこかで子供が泣いている。
ぐんぐん下降して、雲を抜けると、もうそこは関東上空。
東京湾に浮かぶ海ほたるがお出迎えしてくれた。
「もう、着いちゃうなぁ〜」と思ったとき。
あん?
飛行機がまた上昇を始めた。
どうやら、前の飛行機が鳥と衝突したとかで(バードストライクと言うらしい)、
滑走路が閉鎖されてるらしい。
鳥ごときと衝突したくらいでそんなオオゴトになるのね。
管制塔からの指示待ちで意味も無く東京湾上空を一周した。
最初は夜景を楽しんでたが、すぐ飽きた。
そしてイライラが始まったところで二度目の海ほたるのお出迎え。
もう、海ほたるはいいからさ。
早く降ろしてくれ。
やっとのことで羽田に到着。
今回は飛行機運があまりよろしくなかったな。
ムダに飛行機に乗ってる時間が多過ぎた。
でも落ちなかったからいっか。
帰りの京急線でダーリンにただいまメールを送った。
家にちょうど着いたところでダーリンから返事。
「おかえり。ゆっくりリフレッシュ出来たかな?
明日からまた頑張ろうね」ってさ。
心があったかくなった。
ところでダーリン、今日の東京新聞杯、取ったらしく、
ごきげんなメールだった。
私は昨日、各競馬場のメインを全部当てている。
それを言おうかとも思ったが、スネられても困るので、
「すごいね!」と、お返事を書いておいた。
福岡にて その2
2005年1月30日昨日の夜、家に着いた辺りから、甥っ子の調子が悪かった。
私が昼前に起きてきたときには熱が結構あるらしく、真っ赤な顔をしてむずがっていた。
お昼ごはんをみんなで食べに行く予定をしてたんだけど、中止になった。
そして、妹夫婦は「医者に行ってそのまま帰る」とのことで
バタバタと帰って行った。
弟はどこかに出かけてていない。
家には父親と母親と私の3人だけだ。
ダラダラとテレビを観て、お昼ごはんを食べて、過ごしていたが。
いい加減、することも無く、暇になってきた。
母親なんて、コタツでガーガー寝てるし。
帰りの飛行機は20時である。
まだ13時。かなり、時間はある。
「天神行きたいな」と、ボソッと呟いてみた。
そしたら父親が、「岩田屋で博多うまいもん市やってるはずやし、
せっかく久しぶりに福岡帰って来たんやけん遊んで来い」
と言ってくれたので、心置きなく出ることにした。
すいませんねぇ…。
とりあえず、荷物を空港のロッカーに置いてから、天神に行くことに決めた。
そしたら父親が空港まで車で送ってくれるそうだ。
ありがとう☆
出発の準備をしていたら、母親が起きてきた。
お菓子やらなんやらいっぱい持たせてくれて、荷物がいっぱいになった。
母親に見送られ、実家を後にした。
縁起でもないことだが、ほんのちょっとだけ、
「私はあと何回、母親の顔を見ることが出来るんだろう…」という思いが、頭をよぎった。
今まで、1年に1回くらいしか実家に帰ってなかったが、
もう少し、頻繁に帰ることにしよう。
車の中で父親と取りとめも無くおしゃべりをしながら、空港へ。
父親は孫がかわいくて仕方ないらしい。
デレデレになりながら甥っ子の話をし続けている。
弟よ、さっさと結婚して、内孫作ってくれ。
そしたらうちもまた、賑やかになる。
空港に着いた。
父親に「ありがとう、またね」と、別れを告げ、ターミナルへ。
ロッカーに荷物をしまい、地下鉄に乗って天神へ向かった。
…、が。
つい、魔が差しまして。
どうせ時間あるし。と思い、博多で途中下車してパチ屋に寄った。
なんてヤツだ、私は(苦笑)。
それにしても、ツイているらしく、割りとすぐに出てそのまま連チャン。
すぐに二箱積みあがった。
でもノリノリで換金したら、等価じゃなかったのでややがっかりした。
それからやっとのことで天神へ。
とりあえず、岩田屋のうまいもん市に行ってみた。
かなり、人が多い。
イロイロ美味しそうなもの、懐かしいものがたくさんだったが、
人の多さに嫌気がさしてすぐに会場を後にした。
一応、チロリアンだけは買ってった。
帰りに岩田屋で販売をやっている友達のところに顔を出し、
地下まで下りて、福砂屋で会社のお土産用のカステラを買って岩田屋を出た。
時間は18時。
ご飯食べて空港行けばちょうどいいくらいかな。
学生時代、良く行っていたカレー屋さんに入り、
大好きだったヌードルカリーを食べているところで母親から電話がかかってきた。
「今、どこね?」と。
「まだ天神。よぅ、行きよったカレー屋さんでカレー食べようとこ」と答えた。
「あ、そうね。気を付けて帰りーね。昨日はホントにありがと」と母親。
いえいえ、とんでもない。
私も楽しかったからさ。
それに、店の予約だのなんだのをしてくれたのは妹である。
私は取り立ててなんにもしてないのよ。
それから少し会話を交わし、「またね」と言って電話を切った。
また何度でも帰ってくるからいつまでも二人とも、元気でいてください。
店を出たら岩田屋の新館の方にバレンタインの特設会場が設けてあるのに気付いた。
行ってみたところ、有名店が並んでいる。
もちろん、東京に帰って買ってもいい話なのだが。
東京はどうせ人がいっぱいだろうし、
月が開けたら仕事が忙しくなるので、買いに行く時間を作るのもめんどくさい。
と言う訳で。ダーリンのチョコレートをそそくさと購入した。
さて、時間が無い。
早く空港、行かなきゃね。
私が昼前に起きてきたときには熱が結構あるらしく、真っ赤な顔をしてむずがっていた。
お昼ごはんをみんなで食べに行く予定をしてたんだけど、中止になった。
そして、妹夫婦は「医者に行ってそのまま帰る」とのことで
バタバタと帰って行った。
弟はどこかに出かけてていない。
家には父親と母親と私の3人だけだ。
ダラダラとテレビを観て、お昼ごはんを食べて、過ごしていたが。
いい加減、することも無く、暇になってきた。
母親なんて、コタツでガーガー寝てるし。
帰りの飛行機は20時である。
まだ13時。かなり、時間はある。
「天神行きたいな」と、ボソッと呟いてみた。
そしたら父親が、「岩田屋で博多うまいもん市やってるはずやし、
せっかく久しぶりに福岡帰って来たんやけん遊んで来い」
と言ってくれたので、心置きなく出ることにした。
すいませんねぇ…。
とりあえず、荷物を空港のロッカーに置いてから、天神に行くことに決めた。
そしたら父親が空港まで車で送ってくれるそうだ。
ありがとう☆
出発の準備をしていたら、母親が起きてきた。
お菓子やらなんやらいっぱい持たせてくれて、荷物がいっぱいになった。
母親に見送られ、実家を後にした。
縁起でもないことだが、ほんのちょっとだけ、
「私はあと何回、母親の顔を見ることが出来るんだろう…」という思いが、頭をよぎった。
今まで、1年に1回くらいしか実家に帰ってなかったが、
もう少し、頻繁に帰ることにしよう。
車の中で父親と取りとめも無くおしゃべりをしながら、空港へ。
父親は孫がかわいくて仕方ないらしい。
デレデレになりながら甥っ子の話をし続けている。
弟よ、さっさと結婚して、内孫作ってくれ。
そしたらうちもまた、賑やかになる。
空港に着いた。
父親に「ありがとう、またね」と、別れを告げ、ターミナルへ。
ロッカーに荷物をしまい、地下鉄に乗って天神へ向かった。
…、が。
つい、魔が差しまして。
どうせ時間あるし。と思い、博多で途中下車してパチ屋に寄った。
なんてヤツだ、私は(苦笑)。
それにしても、ツイているらしく、割りとすぐに出てそのまま連チャン。
すぐに二箱積みあがった。
でもノリノリで換金したら、等価じゃなかったのでややがっかりした。
それからやっとのことで天神へ。
とりあえず、岩田屋のうまいもん市に行ってみた。
かなり、人が多い。
イロイロ美味しそうなもの、懐かしいものがたくさんだったが、
人の多さに嫌気がさしてすぐに会場を後にした。
一応、チロリアンだけは買ってった。
帰りに岩田屋で販売をやっている友達のところに顔を出し、
地下まで下りて、福砂屋で会社のお土産用のカステラを買って岩田屋を出た。
時間は18時。
ご飯食べて空港行けばちょうどいいくらいかな。
学生時代、良く行っていたカレー屋さんに入り、
大好きだったヌードルカリーを食べているところで母親から電話がかかってきた。
「今、どこね?」と。
「まだ天神。よぅ、行きよったカレー屋さんでカレー食べようとこ」と答えた。
「あ、そうね。気を付けて帰りーね。昨日はホントにありがと」と母親。
いえいえ、とんでもない。
私も楽しかったからさ。
それに、店の予約だのなんだのをしてくれたのは妹である。
私は取り立ててなんにもしてないのよ。
それから少し会話を交わし、「またね」と言って電話を切った。
また何度でも帰ってくるからいつまでも二人とも、元気でいてください。
店を出たら岩田屋の新館の方にバレンタインの特設会場が設けてあるのに気付いた。
行ってみたところ、有名店が並んでいる。
もちろん、東京に帰って買ってもいい話なのだが。
東京はどうせ人がいっぱいだろうし、
月が開けたら仕事が忙しくなるので、買いに行く時間を作るのもめんどくさい。
と言う訳で。ダーリンのチョコレートをそそくさと購入した。
さて、時間が無い。
早く空港、行かなきゃね。